わーぷれでは、住所利用や法人登記が主目的で会員になられる方がたくさんいらっしゃいます。
昨日も、創業支援を受けている中で、契約が必要になったということでご相談を受けました。
代表の加藤は、東京都の創業支援施設でインキュベーションマネージャーとして勤務していた
こともあり、久しぶりに創業支援にかかわれて嬉しく思いました。
今日は、改めて皆さんがどんな理由で住所利用・法人登記されているのかや、利用の特徴を整理したいと思います。

1.自宅の住所を使いたくない
これはわかりやすい理由ですね。本業でも副業でも、ご家族の理解が得られなかったり、ご本人もDMが自宅に届くのが嫌だったりなどで、自宅の住所以外を使う方は多いです。
2.社宅・マンションのため自宅の住所が使えない
共同住宅の場合、物件の管理規約で事業用途は認められない場合があります。そういった場合は、わーぷれのようなバーチャルオフィスを探すことになります。
3.新しい会社設立のため、別の本店住所にしたい
これは珍しいケースかもしれません。すでに会社を運営されていて、新しい法人で別事業を始められるということで、まったく違う違うエリアの住所を探されていました。
利用の特徴
住所利用・法人登記される方は、コーワキングスペースの利用と郵便物の受け取りの2つの視点で利用方法が異なります。
昨日も、創業支援を受けている中で、契約が必要になったということでご相談を受けました。
代表の加藤は、東京都の創業支援施設でインキュベーションマネージャーとして勤務していた
こともあり、久しぶりに創業支援にかかわれて嬉しく思いました。
今日は、改めて皆さんがどんな理由で住所利用・法人登記されているのかや、利用の特徴を整理したいと思います。

1.自宅の住所を使いたくない
これはわかりやすい理由ですね。本業でも副業でも、ご家族の理解が得られなかったり、ご本人もDMが自宅に届くのが嫌だったりなどで、自宅の住所以外を使う方は多いです。
2.社宅・マンションのため自宅の住所が使えない
共同住宅の場合、物件の管理規約で事業用途は認められない場合があります。そういった場合は、わーぷれのようなバーチャルオフィスを探すことになります。
3.新しい会社設立のため、別の本店住所にしたい
これは珍しいケースかもしれません。すでに会社を運営されていて、新しい法人で別事業を始められるということで、まったく違う違うエリアの住所を探されていました。
利用の特徴
住所利用・法人登記される方は、コーワキングスペースの利用と郵便物の受け取りの2つの視点で利用方法が異なります。
- コワーキングスペースの利用:住所利用・法人登記だけで、ワークスペースとしては使わない、いわゆるバーチャルオフィス的な利用から、住所利用がメインだけど、たまにコワーキングスペースも使いたい方がいらっしゃいます。わーぷれは、ベースとなる契約がコワーキングスペースの利用契約なので、ベーシック会員でしたら15分100円から施設を利用することができます。使い放題のフルタイムでご契約いただき、住所利用・法人登記のオプションをつけることで、オフィスのように使うこともできます。
- 郵便物の受け取り:郵便物は、ご自身で引き取りにくる場合と、郵便転送サービスを利用される場合があります。届いた郵便物は、宛先事に鍵のかかる引き出しに保管しています。引き取りの場合、DMであれば特段連絡はしませんが、重要そうな書類だったり、たまってきた場合には連絡するようにしています。転送サービスは、レターパックに入る大きさのものに限ります。基本料金が1000円で月1回の転送、1回増えるごとに500円追加で最大月4回、2500円になります。
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